2020.11.15(日)浜岡原発の再稼働を許さない!ひまわり集会in静岡
2020.11.21-22 全国教職員学習交流集会(オンライン)
憲法を守りいかし、子どもも教職員も大切にされる学校・社会に
2020.11.15(日)浜岡原発の再稼働を許さない!ひまわり集会in静岡
2020.11.21-22 全国教職員学習交流集会(オンライン)
憲法を守りいかし、子どもも教職員も大切にされる学校・社会に
第13回 静岡県教育のつどい in 伊豆の国市
語り合おう!地域と学校にできること ~コロナ禍で見えてきたこと~
日時:2020年11月22日(日)9:30~16:00
会場:韮山文化センター(韮山時代劇場)※伊豆箱根鉄道線 韮山駅前
(〒410-2123静岡県伊豆の国市四日町772 電話055-949-8600)
子どもたちの育ちはどうあるべきか、学校とは何か、真の学びとはなにか、地域や社会がどう支えるかがあらためて問われています。学校の主人公である子ども・青年を中心にすえ、保護者・市民・教師、そして子育てと教育にかかわる行政のみなさんで、つどい、語り合い、ともに考えあいましょう。
◎記念講演:清川輝基さん(NPO 法人子どもとメディア代表理事)
「スマホ社会の落とし穴~子どもが危ない~」
≪静岡県教職員互助組合高校支部 教育講演会≫
◎市民と共に考える「共育」分科会
A:授業づくり・学校づくり
B:子どもの居場所―あそび・くらし・学び―
C:コロナ禍で見えてきた学校の課題
※内容の詳細と申し込み・コロナウィルス対策については、チラシをご覧ください
→第13回静岡県教育のつどい(チラシ・申込書PDF)
★静岡県の高校・特別支援高等部の生徒・先生方へ
わたしたち静岡高教組では、かねてより部活動問題の解決に取り組んでいます。
2016~2018年には教職員対象に、また2019年には生徒(高校生)対象に部活動アンケートを実施し、11校1,000人にご協力いただきました。ありがとうございました。
そして2020年。新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、今年3月2日から全国一斉臨時休校となり、部活動も中止に。6月15日から段階的に再開されましたが、この間、各種の公式戦や大会も次々に中止・延期となりましたが、皆さんはどう受け止めたでしょうか?また、活動内容にはどんな変化があったでしょうか。
皆さんの本音をぜひ聞かせてください!
【回答方法】
①各職場(学校)で配布される回答用紙に回答、分会長の先生へ
②「Googleフォーム」から回答・送信 → 「部活動アンケート2020」回答フォーム
※別サイトへ移行します/メールアドレスは収集しません
②下記から用紙をダウンロードして 記入→高教組に送信または各学校の分会の先生へ
01_部活動アンケート2020(回答用紙PDF)
02_部活アンケート2020_集計用紙(Excel)
03_部活動アンケート2020_趣意書(PDF)
<注意事項>
・回答用紙とGoogleフォームで重複回答しないようご注意ください。
・回答や集計結果を紹介させていただくことはありますが、学校や個人が特定されることはありません。
・(静岡高教組分会の方へ)「趣意書」は、各校の校長・学年部・担任・部活動顧問などに実施を依頼する際にご利用ください。
障がいのある子どものこころとからだの学習
~性について語ろう!学ぼう!~
○日時:2020年9月19日(土)13:00-15:00
○講師:永田三枝子さん(“人間と性”教育研究協議会障害児・者サークル世話人)
○形式:オンライン(ZOOM利用)
○対象:性教育に関心のある方ならどなたでも(先着20名)
※詳しくはチラシをご覧ください↓
0919性教育基礎講座(チラシ)
すべての子どもには、ゆきとどいた教育を受ける権利があり、その条件を整えるのは国の責任です。教育予算の増額による少人数学級の前進、教育費の無償化、給付制奨学金の拡大、特別支援学校の過大・過密の解消など教育条件の改善はすべての人の願いです。とくに今年はコロナ禍で、あらためて学校の課題が明らかになり、20人学級を展望した少人数学級の前進は急務です。30年以上続く「教育全国署名」、子どもたちや若者を励まし、地域づくりの運動としてとりくみましょう。
○日時:2020年9月5日(土)10:00-12:00
○内容:
〔第1部〕学習会
「コロナ禍で見えてきたこと~子どもたちが望む学び・学校・地域~」川口正義 氏
(独立型社会福祉士事務所 子どもと家族の相談室寺子屋お~ぷん・どあ共同代表
認定社会福祉士)
〔第2部〕「教育全国署名」静岡県スタート集会 11:30~12:00
○各団体からの報告・決意表明など
0905教育署名県スタート集会(チラシ)
”コロナ”と子どもたち~見えてきたこれからの子どもと教育を語ろう~
■「みんなで未来をひらく教育を語るつどい」
2020年8月23日(日)14:00-15:00【オンライン開催】※
※視聴方法は、静岡高教組までお問い合わせください(一般公開はありません)
講演:内田 樹 氏 (思想家・武道家)
演題「”コロナ”危機から見える、新自由主義かの課題と教育の課題」
主催「みんなで未来をひらく教育を語るつどい」実行委員会
戦後75年。平和を学び、つくるとりくみのご紹介です。
7/2-12/20 企画コーナー「少年少女と戦争」開催中
→公式サイトはこちらです 運営:静岡平和資料館をつくる会
8/17-8/21 静岡県庁別館21階展望ロビー
「原爆と人間」展被爆75年目に贈る 原爆被爆の実相とたたかい
主催:日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)
☆目指せ「20人以下学級」!教育予算ふやして輝け!みんなのえがお
全国でも、静岡県でも、新型コロナウイルス感染拡大防止のためにも、今すぐ、20人学級、教職員の増加、施設設備の充実、教育予算の増額が必要です。各職場での「教育署名」、およびネット署名にぜひご協力ください。
■9月5日(土)「教育署名」スタート集会 → 教育署名スタート集会
■「教育署名」用紙(裏面が署名欄です)→ 教育署名用紙2020(A3)_静岡県版
■ネット署名→ めざせ「20人以下学級」!教育予算ふやして輝け!みんなのえがお
↓またはこちらのQRコードから