1面 人事評価結果を昇給にも活用
主張 「このままでは学校がもちません」 全教7つの提言
2面 高校教育シンポジウム 上野千鶴子さん講演会
静岡県評女性部2024初春のつどい 竹信三恵子さん講演会
1面 人事評価結果を昇給にも活用
主張 「このままでは学校がもちません」 全教7つの提言
2面 高校教育シンポジウム 上野千鶴子さん講演会
静岡県評女性部2024初春のつどい 竹信三恵子さん講演会
1面 月例給・一時金ともに引上げ 教育長交渉での回答と静岡高教組の見解
2面・3面 静岡県教育のつどい・地域民主教育全国交流集会
記念講演 「ゆめ・まち・ねっと」代表の渡部達也さん・美樹さん夫妻
4面 第32回全国女性教職員学習交流集会
過労死等防止対策推進シンポジウム 「しごとより、いのち」
10月27日(金) 静岡高教組は賃金確定第1回教育長交渉を行いました。
高教組からは8名が参加、冒頭、職場からの署名を提出しました。 深田委員長は、「公務員の希望者減少は危機的、抜本的な対応策が必要」と発言。 そのあと『給与改定・勤務条件改善等に関する要求書』の重点要求に対し、 池上教育長から文書回答があり、交渉に入りました。
「勤勉手当の成績率拡大、始業・終業時刻の柔軟化を提案」
2023 第34回 味な平和ゼミナール
身近なところから平和を学び、手作りの味を楽しむ「味平」。こんな幸せなひと時を作り出すことこそが、平和の原点かもしれません。
来年はビキニ水爆被災70年を迎えます。久保山さんが残した思いはその後、大きな核廃絶運動に繋がりました。しかし、第五福竜丸以外にも多くのの漁船が被爆、地球規模で核汚染され、グローバルヒバクシャを生み出しています。今なお、核兵器による威嚇、脅威、原発事故の不安も増すばかりです。
そんな今こそ、この歴史を学び、語り継ぐことが大切だと考えます。悲劇を繰り返さないために、味平34年の歴史を踏まえ、平和な未来を築くために、味を楽しみながら、大いに語り合いしょう!
全国教職員学習交流集会in東京
11月18日(土)13:30~17:30
11月19日(日) 9:30~12:00
全国教育文化会館+オンライン
記念講演 本田由紀さん
「ひとりひとりの子どもを尊重した教育のために何が必要か」
給与及び勤務条件の改善を求める署名
私たち教職員の生活は、賃金が抑えられるなか、長時間過密労働が常態化し、健康不安、精神疾患の増加 など、厳しさを増しています。退職手当削減に加え、年金受給年齢引き上げ、「給与制度の総合的見直し」に よる中高齢層の賃下げ分を回復できていません。 人事院は若年層に重点を置きつつ全体の賃金を引上げる勧告を行い、一時金についても、期末・勤勉手当 をそれぞれ0.05月引上げることを勧告しました。しかし、勧告は、物価上昇分にも満たず、生活改善に及ばない不十分なものであり、コロナ禍で奮闘する 公務労働者の働きに報いるものではありません。 静岡県教育委員会として、教職員が生活や心身に不安なく、教育活動・職務にあたることができる環境、 勤務条件を確保することは重要な責務ですbそのために教職員賃金水準の確保、超過勤務に見合った適正な 賃金の実現と多忙解消、会計年度任用職員等の待遇改善をはかるよう以下要請します。
第16回 静岡県教育のつどい・地域民主教育全国交流集会
日時: 2023年11月25日(土)26日(日)
会場: 静岡県男女共同参画センター「あざれあ」
11月25日(土)10:00~12:00 開会全体会・記念講演(大会議室)
記念講演 渡部達也さん(NPO法人 ゆめ・まち・ねっと 代表)
「富士市子どもの権利条例」策定と居場所づくり
~すべての子どもに楽しさを保障するために、
そろそろ学校も福祉の視点を持ちませんか~
≪静岡県教職員互助組合高校支部 教育講演会≫
第16回 静岡県教育のつどい・地域民主教育交流研究集会 二次案内用 3