「高校生・大学生が 現地で
見て、聴いて、触れて、考えたこと」
10年前から藤枝で「主催者」として講演会・写真展を開催してきたエバーグリーンの高校生と大学生。
昨年の韓国に続き、今年は高知県、福島県の高校生たちと交流しながら、仮設住宅を訪問し、東日本大震災・福島原発事故の被災地を視察してきました。
フレッシュな彼らの報告をぜひ聞きに来てください!
「高校生・大学生が 現地で
見て、聴いて、触れて、考えたこと」
10年前から藤枝で「主催者」として講演会・写真展を開催してきたエバーグリーンの高校生と大学生。
昨年の韓国に続き、今年は高知県、福島県の高校生たちと交流しながら、仮設住宅を訪問し、東日本大震災・福島原発事故の被災地を視察してきました。
フレッシュな彼らの報告をぜひ聞きに来てください!
川勝平太知事が、教育委員会からのデータ提出を受け、上位86校の校長名を公表したことに関し、高教組は全静岡教職員組合と子どもと教育を考える静岡県民会議とともに、知事に対して、公表は実施要領に反すること、公表が悩んでいる先生への助力となるのか、教育予算を削ったことがないと述べたが事実かなど10項目の質問に答えるよう求めました。秘書課の高松総務班長が対応し、1週間の期間は難しいが、必ず知事に伝え、回答すると答えました。その後安倍教育長にも同趣旨の申し入れを行い、記者会見も開きました。
2013年9月23日(月・祝)
Ⅰ 墓前の誓いのつどい 10:00~10:30 弘徳院にて、献花・墓参
Ⅱ 9.23焼津(静岡)のつどい 13:00~16:00 静岡労政会館
映画「放射線を浴びたX年後」上映
川勝知事は発言を撤回し、
教育環境整備の責任を果たせ!!
川勝平太知事は9日の定例記者会見で、全国学力テスト国語Aの下位100校校長名の公表を検討する考えを表明しました。
これに対し本日、静岡高教組の木藤委員長・絹村副委員長と全教静岡の四ノ宮委員長が県庁を訪問し、県知事宛に次の申し入れ書を手渡しました。校長名公表はしないことと併せ教育予算の増額などを要請しました。