エバーグリーン藤枝 「平和をつくる旅2013 東日本大震災に学ぶ」
高校生の参加者、募集中。
県教委は各県立学校の校長を通じて、「給与削減に向けた取組の実施について職員団体と交渉を行っていくこととなりました」と全職員に「第一報」として「動向」を伝えました。賃下げが決定事項であるかのような通知は許されませんし、まだ何も決まっているわけではありません。
今後最大で5年間の無年金期間が生ずるなか、この間の雇用の確保は生存権に関わり、
まさに死活問題です。本県においても、年金支給開始まで空白期間が生ずる教職員の「雇
用と年金」の確実な接続のために、あらたな制度が求められています。65歳まで働き続けられる労働条件、職場環境の改善を確立するよう以下について要請します。
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県教委は、知事選直後の6月19日、高教組に対し、給与削減に向け交渉を開始したい旨を通告してきました。